2016年 09月 29日

買い付け旅行記2016 JUN 2 MARCHE DES FIERTÈS

⚪︎出店情報

10月7日(金)~9日(日) アンティークフェアin新宿


10月13(木)〜19(水) 札幌東急Bunkamuraパリ祭


10月23日(日) 第31回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

ARK HILLS ホームページ
Facebookページ 

出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ


※9月30日(金)~10月4日(火)までフランスへの買い付けのため、期間中の通販業務をお休みさせていただきます。

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明日よりフランスへと買い付けに行ってまいります。


今回は週末のみの滞在ということでかなりのタイトスケジュールではございますが、その分ぎゅっと凝縮して面白いものを探したいと思います。


帰国後すぐに開催のアンティークフェアin新宿にて一部はご紹介できるかと思いますのでお楽しみに!


それでは昨日の続きとなります。

買い付け旅行記2016 JUN 2 MARCHE DES FIERTÈS


7月2日(土)、この日はパリ市内でGAY PARADEが行なわれました。


MONTPARNASSE駅からBASTILLE広場までの道のりを通行止めにして、沢山の数のフロート(多分20位?)と参加者たちが練り歩きました。


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私は現地の友人と2人で、コースの途中のシャトレ広場に陣取ってその様子を眺めることにしました。


当日は晴れたり曇ったり、時には雨が降ったりと不安定なお天気(まるで気まぐれなゲイみたい!)ではありましたが、
熱気ムンムンのお祭り行列には丁度よい清水になったことでしょう。


ゲイパレード自体は東京でも度々開催されていますし、何度か見に行ったことも参加したこともありますので、私にとっては珍しいことではありませんが、
それでもPARISで(というか東京以外では初めて)というのは初めてですので始まるまではかなりワクワクいたしました。

近くのパリ市庁舎もレインボーフラッグでお祝い。
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シャトレ広場。クラシックなシャトレ劇場と広場に立つ勝利の女神に見守れれて、賑やかなフロートとの対比がユニーク。
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なんと現職の警察官のグループ!日本ではあり得ません。
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王道のカウボーイ。
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ハッピーなフロート。
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素敵なコスプレの方も沢山!
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ノリのよい音楽に合わせて練り歩く賑やかなフロートが続く中、ゲイと人種/宗教による差別問題を訴えるフロートも
いくつかあり、ここフランスの抱える問題を見せつけられました。


国際人権NGOアムネスティインターナショナル。
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モロッコの同性愛者への差別的な法律の撤廃を求める団体。
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ゲイへの差別による自殺を訴える団体
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彼らのTシャツには ACTION=VIE 行動=生  SILENCE=MORT 黙認=死 のメッセージ。最もシンプルで響くメッセージです。
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パレード開催直前の、6月12日のフロリダ州オーランドでの銃撃事件に対するアクション。
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この他、黒人のフロート、イスラム教徒のフロートとなど強いメッセージのフロートも登場しました。


LGBT(レズビアン/ゲイ/バイセクシャル/トランスジェンダー)という言葉が昨今の日本においても認知されてきましたが、
多くの日本人にとっては未知の世界または関心のない事項なのかもしれません。


宗教や移民の問題もフランスのように社会問題とはなっていませんので、比べても仕方ないかもしれませんが
その点では日本はある意味平和なのかもしれません。


私自身はゲイであることは周知の事実ですし、その事に少しも疑問に思ったことがなく
(あえて開けっぴろげにはいたしませんし、聞かれたら正直に答えますが)これまで全く差別的な行為を受けたことがない
(ほぼ気づいてないか気にしてないかだけというのもありますが)
ので、やはり私も良くも悪くも平和な国に住んでいるんだなと感じます。


その一方で海外に一歩出てみると、ゲイという理由だけでなくても人種や宗教も含めて嫌な目にあったり、時には命の危険を感じることも
あったりするのです。


平和だけど無関心な世の中で黙っているのか、自由を勝ち取るために戦うのかどちらかを選ぶなら、
言われなくても私は後者を選ぶでしょうし、よく考えると既にそうしているような気がします。


暮らしてみないと実際にはわからない(感じる事ができない)事も多いかと思いますが、一旅行者として上部だけの部分に浸らず、
せっかくこの仕事のおかげで得る事のできる、その土地のディープな側面も体感しつつ、今後も活動していきたいものです。


というわけで、明日よりフランスに買い付けに行ってまいります。
また素敵なハプニングに出会えますように。


FIN

# by orlando76 | 2016-09-29 12:00 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 28日

買い付け旅行記2016 JUN 1PERSONA

⚪︎出店情報

10月7日(金)~9日(日) アンティークフェアin新宿


10月13(木)〜19(水) 札幌東急Bunkamuraパリ祭


10月23日(日) 第31回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 


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出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ


※9月30日(金)~10月4日(火)までフランスへの買い付けのため、期間中の通販業務をお休みさせていただきます。

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先週末の第30回赤坂蚤の市へご来場いただいた皆様ありがとうございました。


気がついたらもう30回、2年半の月日が流れました。


ここまでこれたのも、出会った全ての皆様の支えがあってのおかげです。ありがとうございます!。


これからも皆様に楽しんでいただける会を創ってまいりますの、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、本日は上記にも記しましたが明後日より買い付けに参りますので、その前に恒例の前回6月の買い付け旅行記を急いでアップ致しますw。


今回の買い付けは4月と5月の延長上ということで、特に新しい買い付け先などはありませんでしたが、毎度の如く買い付け先でのトラブルやら
買い付け以外での出来事などもご紹介したいと思います。

1と2の2回に分けてのご紹介です。



買い付け旅行記2016 JUN 1

今回の買い付け先はここ最近よく通っている業者のみのイベントを2箇所、パリ市内の行きつけの業者の倉庫と訪れた箇所こそ少なかったものの、
買い付けの内容はこれまでより洗練されたものとなりました。


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ビーズフラワーの大きな壁掛けも沢山見つけましたが、どれも好みのデザインではなく断念。
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買い付け先のシャルトルの街では、会場から駅までの30分ほどの道のり(もっとあったかな)を歩かなければならないというトラブルもありましたが、
そのおかげで古より続く村の素晴らしい風景に出会うことができましたので、やはり怪我の功名でした。

駅の側に建つ教会が近くのように見えていますが、大聖堂なので実は結構先、、、
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水路に沿って建つ村の家々。天気に恵まれて気持ちよい。
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高台に駅があるため、重い荷物を抱えてしんどかったものの素晴らしい景色。
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買い付けの合間をぬって、今回は10周年を迎えたケ・ブランリ美術館( Musée du quai Branly)へ。

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以前も訪れたことがありりますが、今回の目的は10周年にあたって開催されているエキシビジョン、
PERSONA展を鑑賞しました。


正直この展示の意図や趣旨はよくわかりませんでしたが、民族学の博物館らしく、世界中のそれらの遺物とともに、
近代のアーティストの作品、ロボットなどのハイテクなものを各カテゴリーごとに並べて比較しているようでした。

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古いものと現代のものや年代や歴史が異なる地域のものをある視点で並べてみて、共通する接点を見出すという試みでしょうか、
非常に興味深く、勉強になる展示でした。(それだけでなくとも相当面白い展示内容でしたし)


つづく

# by orlando76 | 2016-09-28 14:17 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 24日

BOIS DURCI

⚪︎出店情報

9月25日(日) 第30回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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明日は第30回赤坂蚤の市inARK HILLSの開催です。

きになるお天気は曇りで降水確率20%ほどとのことですので、なんとか問題ないようです。

会場は屋根がございますので、多少の降雨は問題ござませんので、ご安心下さい。

有楽町の国際フォーラムの広場では特別開催にて大江戸骨董市も開催されますので、併せて楽しまれてはいかがでしょうか。


本日の御紹介です。

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Vide poche bois durci/Cadre de bois durci ètoile FRANCE 1800年代中期


度々御紹介させていただいている、ゴム科の木の樹液を固めて作られた素材'BOIS DURCI'のトレーと額、2点の御紹介です。

トレーは同じデザインで今回3回目の御紹介と、縁があるようです。

とても好きなデザインで、アンピール様式を踏襲しているディテールが好ましく、装飾も控えめな点が良いです。

当時はペントレー(付けペン)として使われていたようですが、小物入れとして、デスク上で様になるかと。

全体的に若干反りがございますが、他は目立った損傷もなく、大変良い状態です。


フレームの方もアンピール様式が組み込まれており、トレーと一緒に置くとお揃いのような雰囲気です。

トップのメダル部分を取り巻く星や株の鷲のディテールがやや男性っぽい印象でキリッとした雰囲気。

バランスも良く端正なフォルムです。

上部のメダルのようなディテールの下部に小さな穴が空いておりましたが補修して埋めております。
これは裏蓋のネジを取り替えた際に起きた損傷のようで、裏側のネジ周りも大きくかけておりますが、
蓋のおかげで見えることはありません。

また、正面の下部、鷲のディテールの右側の少し下に擦り傷がございますが、他に大きな損傷等はなく、
全体的には良い保存状態です。

ガラス板は面取りされたものが付属されておりますが、オリジナルではないようです。
若干の擦り傷が入っておりますが目立ちません。

スタンド、壁掛け用のリングは問題なく機能いたします。

※中の絵は撮影用のため付属いたしません。


ディテール
Vide poche bois durci(トレー)

幅 9.5㎝×27.5㎝
高さ 3㎝

¥18.360

Cadre de bois durci ètoile(フレーム)

幅 17.5㎝×24㎝

¥59.400



〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-09-24 19:33 | CADRE | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 21日

Tin plate

⚪︎出店情報

9月25日(日) 第30回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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皆様、シルバーウィークはいかがお過ごしでしょうか?

連休中はたくさんのイベントが開催されていたようですが残念なことに台風の影響により
中止となってしまったりしたものもあるようですね。

今週末の赤坂蚤の市は気持ちの良いお天気で迎えたいものです(30回目ですしね!)。

本日は渋かわいい一品をご紹介いたします。

結構人気のあるタイプで探してもなかなか見つからないという点でちょっとレアなアイテムです。

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Tin plate USA 1900年代初期

錫のメッキを施した素材ブリキのトレー。

1900年代初期のアメリカのものになります。

子供用に作られたもので、縁に刻まれたアルファベットを学べるようになっています。

全体の渋く鈍い光を放つ感じや、メッキの錫がはがれている箇所からうっすらと現れているサビが
時の経過を感じさせつつも、アルファベッットの書体がなんとなく可愛さもあったりして絶妙なバランス感です。

このタイプのアルファベットや数字などが刻まれていたりプリントされているお皿やコップなどを
時々見かけますが、コレクションしている方が結構いるためなかなか手に入れることができませんでした。

小ぶりなサイズなので、料理用に使ってもいいですが、小物置きとして使われるのがベストでしょう。

ディテール

直径16㎝

¥14.040


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-09-21 18:56 | AUTRES BIENS | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 14日

Flasque à Whisky

⚪︎出店情報

9月18日(日) 大江戸骨董市

9月25日(日) 第30回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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9月になってから天候がすっきりしない日々が続いておりますね、、、。


夏のイベントラッシュがひと段落してからは次回のイベントに向けての準備等をしておりましたが、
今週末は大江戸骨董市に出店いたします。


また少しずつではございますが、お品をご紹介させていただきたいと思います。


本日はイギリスよりこちらの2点のご紹介です。


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Flasque à Whisky 1817/1867 ENGLAND


錫の合金PEWTER製のスキットル2種。


50年違いで1817年製と1867年製。


どちらも錫の合金製で刻印に95%と入っており、古いPEWTERは鉛の含有量が多いと聞いておりますが、
18世紀のイギリスで改良されて、鉛の代わりにアンチモンを使うようになったそうですので、鉛が含まれていない可能性が高いです。


1817の刻印が入っているものは2面に所有者のイニシャルRWと飾り模様/花が線刻にて掘られていて、シャープなルックスとのバランスが妙な感じで面白いです。
男性が持っていた(と考えるのが自然かと)と思うと可愛らしい感じがします。


もう一方の1867の刻印のものは、湾曲した面の凹みの方にはK.B.と1867の線刻が巻物を広げたようなデザインの枠の中に描かれております。


また裏側の凸の方には 'my drink'と筆記体で描かれており、とてもユニークです。


お酒にまつわるエピソードとして面白いのは、イギリスの海軍では1740年から1970年までの間、兵士の士気を鼓舞するためにラム種が支給されておりました。

そのために酔っ払ってしまい任務に支障をきたすものが出てしまったため、水割りにして支給するようにしたところ大変不評で、
それを指示した提督が着ていたコートの素材であるグログラムから揶揄を込めてグロッグと呼んだそうです。

このグロッグが転じて、泥酔した人のことをグロッギー(Groggy)というようになったそうです。


お酒はほどほどに、、、ですね。


ディテール

1817
幅 約4.5×4.5㎝
高さ 約9.5㎝

1867
幅 2.3×7.3㎝
高さ 9.5㎝

各 ¥17.280


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-09-14 14:46 | ARTetART POPULAIRE | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 09日

Pot de confiture

⚪︎出店情報

9月18日(日) 大江戸骨董市

9月25日(日) 第30回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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久しぶりのブログです。


怒涛の夏のイベント祭りも、最後の阪急うめだ本店で締めくくり終了いたしました。


今年の夏はORLANDO6年目の営業にして一番忙しい夏となりました。


各イベント、デパートへご来場いただいた皆様誠にありがとうございました。


少しだけ間をおいて、10月からは昨年秋ぶりのアンティークフェア新宿/札幌東急BUNKAMURA/赤坂蚤の市特別企画/HandmadeMAKERS’と
秋のイベント祭りとなりますW。


その間を縫って買い付けに、、、!


どうぞお楽しみに。


さて、本日は各イベントにて好評でしたこちらの商品。


レアなサイズのものなどが売れてしまいましたが、運良く沢山仕入れることができ、まだまだお選びいただけます!



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A
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B
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C
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D
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E
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F
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G
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Pot de confiture 1800年代 FRANCE


吹きガラスのジャムポット。


口部のフォルムで大まかに2種類。
4点と3点の写真で左から順番に背の高さが低いものからA~Gにてご紹介してます。


特徴的な形状のこちらのガラス器は、主にジャムを保存するために使われていました。


吹きガラスのため、独特なユラユラとした表面や歪んだフォルムなどに愛嬌がございます。


ガラスものに関する文献によると、このタイプの形のものは18世紀(1700年代)~存在するそうですが、
現実的な感じとしてORLANDOでは1800年代と記させていただきます。


口部が大きく分けてくびれてから広がっているものと、くびれずにそのまま水平に広がっているものがございますが、
当時は布を蓋代わりにしておりましたので、紐で縛ってとめやすいようにこのような形状となっております。


サイズ感がよく、当初の用途のようにジャムやペーストのようなものを保存するもよし、お惣菜を入れたり、
冷静のスープように使ったりと、様々な用途に活躍しそうです。


細かな擦り傷はそれぞれ認められますが、ヒビやかけなどは一切ございません。
※底部の処理がラフなものもございますが、制作当初からのものです。

※写真が多くなってしまうため、サイドや底部の写真は割愛いたします。
詳細ご希望の方は下記にてお問い合わせいただくか、直接ご連絡くださいませ。

翌週の月曜日にHPに詳細含めてアップさせていただきますので、そちらからもご確認くださいませ。
ORLANDOホームページ



ディテール

A
口部直径 10.5㎝
高さ 6.7㎝

B
口部直径 11.2㎝
高さ 7㎝

C
口部直径 10.2㎝
高さ 7.7㎝

D
口部直径 11㎝
高さ 8.6㎝

E
口部直径 10.2㎝
高さ 6.5㎝

F
口部直径 11.5㎝
高さ 6.7㎝

G
口部直径 9.7㎝
高さ 9.5㎝


各¥12,960


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-09-09 18:44 | VAISSELLE  | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 19日

Ajouré de la Croix

⚪︎出店情報

8月21日(日) 大江戸骨董市

8月28日(日) 第29回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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8月31日(水)~9月5日(月)素晴らしき時代マーケット@阪急うめだ本店


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久々にお品のご紹介をさせていただきます。

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Ajouré de la Croix FRANCE 1800年代後期〜1900年代初期

Ajouré(透かし細工)のクロス。


硬めのしっかりとした木の板を糸鋸で丁寧にくり抜いて作られております。


フランスでは別名PATIENCE(忍耐)と呼ばれており、気が遠くなるほどの集中力と時間をかけて作られたものという事から
このように呼ばれているとか。


妙に納得してしまいます。


聖書の中では忍耐について、「辛抱、耐久性」という意味があり、忍耐をもって走るクリスチャンは困難も辛抱しながら
ゴールを目指して走り続け、試練の中にも我慢をして、希望を持って約束が果たされることを待つという事を意味しているようです。


別名とクロスのモチーフがリンクしていて、ストーリーを感じますね。


当初は土台がついており、立てて飾る事が出来るようになっていたようですが、
下部から折れて失われております。


壁に釘打ちしていただき掛けて飾っていただくか、斜めに倒して立てかけても面白くディスプレイできます。


※下部に土台から折れた後、上部の透かしの一部に亀裂がございますが、欠損や大きな損傷はなく、細工の程度も考慮しますと非常によい
状態となります。


ディテール

幅  25.5×44㎝
厚み 5㎜

¥12,960


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# by orlando76 | 2016-08-19 20:53 | ARTetART POPULAIRE | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 17日

西武池袋本店 暮らしの中の骨董マーケット ご来場ありがとうございました

⚪︎出店情報

8月21日(日) 大江戸骨董市

8月28日(日) 第29回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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8月31日(水)~9月5日(月)素晴らしき時代マーケット@阪急うめだ本店


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昨日で夏のイベント祭り中盤戦が終了しました。


渋谷東急東横店/骨董ジャンボリー/西武池袋本店へとご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


??渋谷東急東横店
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??骨董ジャンボリー
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??西武池袋本店
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だいぶ商品が動いたしまいましたが、まだまだご紹介したいものがたくさんございますので、こちらでのご紹介共々、夏のイベント祭り後半戦でもお楽しみに!

# by orlando76 | 2016-08-17 17:05 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

Cadre ovale Napoléon III

⚪︎出店情報

7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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7月28(日)~8月8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店

8月9日(金)~11(日) 骨董ジャンボリー@東京ビッグサイト


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真夏の夜の夢Ⅱ-パリのマリア-及び東急Bunkamuraパリ祭にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


怒涛の夏のイベントまつり前半戦がひとまず終了し、来週からは上記のイベントである中盤戦が始まります。


そして8月中旬から9月上旬にかけて終盤戦を控えておりますので、各イベントへのご来場お待ちしております。


本日のご紹介はこちらです。

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Cadre ovale Napoléon III FRANCE 1800年代中期


ナポレオン3世スタイルのオーヴァルフレーム。


こちらは大型の肖像写真用のものとなります。


外枠のオーヴァルは木製で、内側に四角のボール紙とガラス板を組み合わせたはめ込み型のフレームがセットされています。


当初は写真をセット後に裏側を完全に密封しているものですが、買い付け時より写真は失われており、フレームのみの状態となります。


四角の内蔵フレームの裏側の蓋を開けてお写真やお気に入りのポストカードを収めて飾るもよし、それぞれにバラして使うことも可能です。


四角フレームに取り付けられた紙製の金の枠がアクセントとなり、全体の格を上げております。


本来は縦に使われたおりましたが、横にも使えるようにそれぞれフックを取り付けました。


また、四角のフレームを固定する釘が幾つか無くなっておりましたので、新調しておりますがペンチ等で簡単に外すことが可能です。


※撮影用にフレームに収めた顔のプリントは付きません。



ディテール

オーヴァル枠
直径 27.5×32㎝
厚み 約2㎝ 

窓部
直径 16.5×20.5㎝ 


四角枠
幅 17㎝×20.5㎝

窓部 ※金枠内
幅 11×15㎝

¥34.560


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-07-21 16:54 | CADRE | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 14日

Ruban à mesurer

⚪︎出店情報

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks


7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村


7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

ARK HILLS ホームページ
Facebookページ 


7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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本日のご紹介です。



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A
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B
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Ruban à mesurer FRANCE 1800年代後期〜1900年代初期


金属製の巻尺2種。


それぞれステンレスと思われる金属製で、ケース部もずっしりと重量感がございます。


Aはハンドルで巻き取るタイプで10M、Bは少し変わったギミックで2Mございます。


Bは少しレアなタイプでこれまでにも同じようなものを2個取り扱いましたが、今回の仕様は初めてです。


中心部のボタンを押すとストッパーが緩み、メジャーを出し入れすることができます。


完全にケースから外すこともできます。
※再度納める際に少しコツがいりますので注意。


※手入れされておりますのでどちらも使用には問題ないですが、経年の変化でメジャー部にうっすらとサビが出ております。
また、Bの方はメジャーの途中に折れのような跡が数カ所ございます。


ディテール

A
直径 8.5㎝
厚み 3.5㎝ ハンドル含む

B
直径 4.5㎝
厚み 2㎝

それぞれ ¥12.960


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-07-14 18:02 | AUTRES BIENS | Trackback | Comments(0)