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2012年 03月 02日

Lecher Frites

出店情報

3月4日(日)大江戸骨董市
昨年の11月から4ヶ月間会場の工事のため休止していましたが、3月4日より復活いたします!
昨年末買い付けアイテムを中心に、ブログでもまだご紹介しきれていないアイテムをどっさり
(ってそんなに持っていけないけど)ご用意いたします。
ご来場お待ちしております。


雪が溶けてる音かな?と思いきや雨ですね。
雪→晴れて暖かい→雨と、ここ数日変化のあるお天気。
春って感じですね。
明後日の市は晴れてほしいですね〜


本日のご紹介

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フランス  Lecher Frites 

プロバンス(南仏)の伝統的な料理Rôti de porc à la broche(ポークの串焼き)を作る時の付け合わせ
となるフレンチフライ(フライドポテトですね)を作る時に使う物です。
片口になっているのはその料理が汁気が多く平たいから器に移し易いようになんでしょうね。

暖炉で串焼きの肉を焼きつつ、それから出て来る肉汁をジャガイモやタマネギ/ハーブ類をいれた
こちらの鍋で受け止めて(つまり肉の下にこの鍋を置く)調理するという料理なのですが、
この料理、実際に私は食べた事があります。
先日のブログで書いたノルマンディーのアーティスト宅で頂いた料理がそれで、盛られていたお皿が
キュノワールだった訳です。
今考えても凄い貴重な体験だったと思う。

STEAK FRITES(フライドポテトを添えた牛ロースのステーキ)という定番メニューがどこのビストロでも頂けますが、
これって、形は変わってもベースが郷土料理からと考えると面白い物です。
まあ、今は暖炉や Lecher Fritesは使わないと思いますけど。

ディテール

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 サイズ
 横  41㎝  ※把手から片口までの全長 
 縦  24.5㎝
 高さ 5.5㎝

 SOLD

器胎のナイフ傷が絵の様で好きなのですが、気になる方もいらっしゃるかも。
暖炉で使う方は流石にあまりいないかもしれませんが、オーブンは問題ないはずです。
普通に肉料理や魚など載せて器としてお使いになるのも◎


買い付け日記つづき

12月8日(木)中編

BOTANIQUEのWUNDERKAMMER展を見た後、同じ建物の小さなギャラリーで開催されてた
個人の展示も見る事に。

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ERIC CROES ALONE
このアーティストの事は詳しく知りませんが、なかなか面白い展示でした。
ドローイングや彫刻(というよりフィギュアという方がいいのか?)メインの展示で、
多分若い方だろうと思うのですが、グラフィティを思わせるタッチが親近感を覚えます。

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                山奥に球場が!

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(最後の写真)これは面白かった。
やぐらの上にある線路が、メビウスの輪になっていて電車がひたすら走っているのですが、
やぐらが貧相なため全体がグラグラと動いていていて今にも倒壊しそう。
きっと奥の深いコンセプトがあるのだろうと勝手に想像。
社会の構造を皮肉っているのか?とか...


後編につづく


※こちらのブログのカテゴリー分けをすすめております。
 今まで古物でまとめておりましたが、あらたに食器/OTHERS/書物・紙ものを加えて
 過去の記事を振り分けなおしております。
 順次あらたなカテゴリーの追加と振り分けも行っていきます。

※商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。
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 チェックしていただき投稿をお願いします。
 折り返しご連絡させていただきます。
 
 どうぞ宜しくお願いいたします。

by orlando76 | 2012-03-02 15:21 | VAISSELLE  | Comments(0)


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