2013年 11月 28日

Compotier de rococo

出店情報

11月20日(水)〜12月03(火) 伊勢丹新宿本店4F

12月1日(日) Marche aux puces AKASAKA @アークヒルズ カラヤン広場

12月6日(金)~12日(木) Oveja Negro 黒い羊の聖誕祭 @カワウソ
皆様のご来場お待ちしております。
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なんとか無事に昨日帰国致しました。
今回初めて短期の買い付けで、ちゃんと買えるか心配でしたが、予想以上の収穫で行って良かったです。

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                今回の一番の目的地、パリの3区で行われた蚤の市です。
                詳細はまた改めて、買い付け日記にて記したいと思います。



毎回ご好評いただいているデッドストックのメタルパーツはちゃんと数えていませんが1600ピース以上、
(1点ものも多いのでお早めに!)ナポレオンⅢ世時代のフレームやビストログラス、クリスマスを意識したアイテムも
充実しております。

短期間と行っても、ある時にはあるものですね。

今週末の上記アークヒルズの骨董市にて、準備出来た物から初お披露目と致しますので、どうぞお楽しみに。


早速今回の買い付けからこちらをご紹介します。

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Compotier de rococo 1800年代中期 FRANCE

バロック時代の庭園の岩組(ocaille/ロカイユ)が転じてロココと呼ばれるようになった、自然の曲線やうねり、植物の葉などが
モチーフのロココスタイルは、マリーアントワネットの時代に栄華を極め、ギロチンの刃により終止符が打たれました。

こちらのコンポートは型抜きと編み込み技法という、2つの職人技が必要とされる複雑な手法が用いられ、網状になっている部分は
特に繊細に作られており、約2㎜程に結わえた陶土を一本ずつ手作業により貼付けております。

また、これらの意匠は、適切な管理下の元で焼成をしなければ、ひび割れや変形の原因となってしまうため、窯自体も高度な技術が
必要とされました。

脚と皿の部分は最初に別々に作られ、焼き上げる際に接着されたようです。

ロココスタイルと言いますと、甘くロマンティックなイメージに捉えられがちですが、白一色であることや、時を経ていい具合に
変色した皿の部分の味わいにより、渋さも感じさせます。

シミ以外は目立つ大きなダメージはございませんが、皿の縁部にあたりによる微細な欠け
(約8カ所程で、大きくとも2×3㎜で殆どが裏側に位置しております)
がございます。



サイズ

直径 23㎝
高さ 10㎝

¥18,900


〈INFO〉
ブログに掲載したお品のディテールの詳細は、週末の出店明けの月曜日に
ORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。
尚、プライバシー保護のため返信の為のアドレスやお名前を記載される場合は“非公開コメント”に 
チェックしていただき投稿をお願いします。
折り返しご連絡させていただきます。

どうぞ宜しくお願い致します。 

by orlando76 | 2013-11-28 18:44 | VAISSELLE  | Comments(0)


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