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カテゴリ:VAISSELLE ( 83 )


2013年 08月 01日

Plat creux moustiers et Ravier APT

出店情報

8月2日(金)~8月4日(日) 骨董ジャンボリー @東京ビッグサイト P14bブースとなります。

8月9日(金)~11(日) 渋谷パルコPART1 1Fエントランス
 ナイトマーケットをテーマに、様々なFOODとPRODUCTSが集合致します。
 ビール片手に、渋谷パルコに出現した不思議な世界のナイトマーケットをお楽しみ下さい。

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ご来場お待ちしております。


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いよいよ明日より開催の骨董ジャンボリーに出店致します。
皆様のご来場お待ちしております。


本日のご紹介です。

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上 Plat creux moustiers  FRANCE 1700年代後期〜1800年代初期
下 Ravier APT  FRANCE  1700年代後期〜1800年代初期

2種類3枚のオーバル型のお皿の紹介となります。

上の白い方のオーバル型の平鉢は、先日のブログにてご紹介した南仏のMOUSTIERSで焼かれた一枚。
大きさが程よく、お一人様用のディナーにも、サラダやメインのお料理を載せて複数で楽しむ席でも
活躍しそうな一品。

MOUSTIEREらしい、錫釉のねっとりとした質感とうっすらと透ける陶土の雰囲気が格別で、表情豊か。
微妙に対照的でないフォルムも、当時の手仕事の感覚が伝わってくるようで好ましく思えます。

下の黄色と茶色のコンビネーションのやや小振りの平皿は前菜用のRAVIER。
南仏のAPT(アプト)で焼かれたものと思われる、ルイ15世バロックスタイルですが、
南仏独特の鮮やかな色合いと土の柔らかさにより、華美になりすぎずに温かみのある雰囲気となっています。

色付きのお皿は使い勝手が、、、との声も聞こえてきそうですが、食卓を華やかに演出する際には
もってこいのアイテムでございます。

瑞々しい夏野菜や白い食材などを盛りつけていただきますと、お料理も映える事でしょう。

本日のアイテムも含めて、今週ご紹介したアイテムは全て明日からの骨董ジャンボリーにて
お披露目となります。

どうぞ宜しくお願い致します。



〈INFO〉
ブログに掲載したお品のディテールの詳細は、週末の出店明けの月曜日に
ORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。
尚、プライバシー保護のため返信の為のアドレスやお名前を記載される場合は“非公開コメント”に 
チェックしていただき投稿をお願いします。
折り返しご連絡させていただきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

by orlando76 | 2013-08-01 19:46 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 07月 30日

Assiette plate Moustiers

出店情報

7月24日(水)~7月30日(火) MEMOIRE NOSTALGIQUE MARCHE AUX PUCES @新宿伊勢丹本館4F

8月2日(金)~8月4日(日) 骨董ジャンボリー @東京ビッグサイト P14bブースとなります。

ご来場お待ちしております。


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新宿伊勢丹本館にて開催のイベントは、本日までとなります。
20時まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

お待ちしております。



本日のご紹介です。

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Assiette plate Moustiers FRANCE 1700年代後期~1800年代初期

南仏プロバンスにある、石灰岩の断崖絶壁に佇む村"Moustiers-Sainte-Marie"で作られた、花型リムの平皿。

フランスの最も美しい村に登録されているMoustiersは、1600年代後期にイタリアより渡ってきた
陶工により始められた、繊細な淡黄色の土の上に錫釉をかけた陶磁器であるファイアンス焼きが盛んで、
今日でもHERMES社とコラボレーションした作品等が作られております。

ファイアンス焼きの特徴である錫釉がたっぷりとかけられた器体の間より、うっすらと陶土が透けて見える様が何とも好ましく、
花型リムの波打つ様も表情豊であります。

およそ200年は経過してるものではございますが、まだまだ現役で活躍していただける一品です。

制作時に出来た窯傷が見込み部と裏面にございます。
また、経年の使用によるナイフ傷や縁に削げやあたり傷が周囲にぐるりとございますが、ご使用には差し支えございません。

こちらのアイテムは、今週末金曜日より開催の"骨董ジャンボリー"にてお披露目致しますので、どうぞお楽しみに。




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by orlando76 | 2013-07-30 17:34 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 07月 26日

Assiette blanche creil et montereau

出店情報

7月24日(水)~7月30日(火) MEMOIRE NOSTALGIQUE MARCHE AUX PUCES @新宿伊勢丹本館4F

8月2日(金)~8月4日(日) 骨董ジャンボリー @東京ビッグサイト P14bブースとなります。

ご来場お待ちしております。


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本日も昨日に引き続き、creil et montereauの食器をご紹介致します。

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assiette blanche creil et montereau FARANCE 1840~1875年製/1884~1920年製

creil et montereau社製の平皿2枚。

バックスタンプから上が1840~1875年に/下が1884年か~1920年にかけて製造された物となります。

お色はどちらもcreil独特のうっすらと青みがかった色合いに経年変化による柔らかな象牙色が絡み合っている様な落ち着いた
雰囲気になっております。

元々はデザート皿かと思いますが、昨今はパンとコーヒーというスタイルが多くの方に支持されておりますので、
毎朝のパン皿としてお使い下さい。

昨日と本日ご紹介のお品は、明日より伊勢丹の店頭にてお目見え致しますので、どうぞ脚をお運び下さい。



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by orlando76 | 2013-07-26 11:34 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 07月 25日

Plat creux creil et montereau

出店情報

7月24日(水)~7月30日(火) MEMOIRE NOSTALGIQUE MARCHE AUX PUCES @新宿伊勢丹本館4F

8月2日(金)~8月4日(日) 骨董ジャンボリー @東京ビッグサイト P14bブースとなります。

ご来場お待ちしております。


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久々のお品の紹介になります。
永らくお休みしており、申し訳ございませんでした。

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Plat creux creil et montereau FARANCE 1840~1875年製

creil et montereau社製の大皿。
バックスタンプから1840~1875年にかけて製造された物となります。

言わずと知れた、人気のあるメゾンのアイテムではございますが、それ故状態の良い物や
程よい味わいの物を見つけるのは困難ですが、使えて程よく味わいのある物が手に入りました。

日々の食卓用には少し大きめな直径27㎝のボウルとなりますが、普段はフルーツや野菜を飾っていても
いいかもです。

ご自宅のルーフバルコニーでBBQなんかする時に、パスタやサラダを盛ってお使いになるのも洒落ているかと(我が家にはルーフバルコニーはございませんが)。


昨日より始まった伊勢丹新宿店でのイベント。
今回は様々なタイプの食器類に加え、家具類やオブジェが充実しておりますので、見応えたっぷりです。

また、ディスプレイにもかなり力をいれましたので、是非皆様にご覧いただければと思います。

今までの経験を生かしたANTIQUE WORRIORS渾身の力作となっております。


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by orlando76 | 2013-07-25 21:33 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 05月 17日

Plat en faience de delft

出店情報

5月13日(月)~6月11日(火) 新宿伊勢丹4階コンテンポラリースタイル ライフ&スタイル

5月18日(土) Kottou-Douri Weekly Street Market

5月19日(日) 大江戸骨董市

5月29日(水)~30(木) 代官山蚤の市 TSUTAYA代官山店 ※facebookページとなります
5月31日(金)~6月2日(日) アンティークフェアin新宿

ご来場お待ちしております。

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明日は青山で開催のKottou-Douri Weekly Street Marketへ出店致します。
気になるお天気は、現時点では降水確率10%とホッと一安心。

翌日の日曜日は有楽町での大江戸骨董市に出店ですが、こちらのお天気は曇りで降水確率40%、、、
微妙なお天気ですね〜
前日の夕方には、開催中止の場合はインフォメーションされますので、その際はこちらでもインフォメーションさせていただきます。


本日のご紹介

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Plat en faience de delft オランダ 〜1800年代中期

いわゆる日本ではデルフト焼きと呼ばれるオランダの陶器。

食器の他、タイルの生産も多かったそうで、その数はなんと8億枚にものぼるのだとか。

16世紀より生産の始まったデルフト焼きは、炭酸カルシウムが豊富に含まれた泥灰土と錫釉薬を用いたブルーの装飾が特徴で、
こちらのスープ皿も縁取りされた青いラインとモノグラムが描かれております。

フランスで買い付けた際に、ディーラーよりジューイッシュの物だったと伺ったのですが、特にそれらしい特徴は見当たらず、
描かれたモノグラム(多分O.M)からも確証は得られませんが、色合いや雰囲気はデルフト焼きのそれをよく捉えています。

深さがありますので、本来の用途はスープ皿ですが、パスタやパンなど幅広く使えそうです。

梅雨を目前にした気持ちのいい五月晴れのお天気の様な、爽やかな色合いのお皿です。


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by orlando76 | 2013-05-17 19:36 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 05月 01日

Petit bol rond et creux

出店情報

4月17日(水)~5月12日(日) 新宿伊勢丹4階ライフ&スタイル『シロ×アオ・・・&』マンスリーショップ

5月19日(日) 大江戸骨董市

ご来場お待ちしております。

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本日はメーデーですね。

ヨーロッパの各国でも日本と同様にこの日は労働者の日として、祝日になっている所もあり、
フランスではFête du travailと呼ばれています。

また、それと合わせてフランスでは愛する人の1年の幸運を祈ってスズランを送る日でもあります。


本日のご紹介

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Petit bol rond et creux FRANCE  1800年代後期

フォルムが珍しく美しいETAIN(仏でエタン。錫と鉛の合金、ピューターとの呼び名の方が分かりやすいかと)製の脚付きボウル。

本来の用途は、お菓子入れまたはフィンガーボウルではないかと思われますが、このようなフォルムは滅多に見かける事がありません。

手のひらを拡げた程度のサイズですので、小物やポプリなどを入れてお使いになるのに丁度良いサイズ。

状態の良さもお勧めの一品です。


追記

近所の花壇に咲いていたスズラン。

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皆様に幸せが届きますように。


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by orlando76 | 2013-05-01 14:21 | VAISSELLE  | Comments(0)
2013年 04月 26日

Petit carafes et un petit verre

出店情報

4月17日(水)~5月12日(日) 新宿伊勢丹4階ライフ&スタイル『シロ×アオ・・・&』マンスリーショップ

4月29日(月/祝) 大江戸骨董市in代々木公園

ご来場お待ちしております。

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明日よりゴールデンウィークがスタートですね。

29日の祝日は代々木公園にて開催の大江戸骨董市に出店致しますが、天気予報では晴れとかで、
今月は雨で2回とも中止でしたので、さぞかし楽しみにされている方も多いかと。

皆様のご来場お待ちしております☆

本日のご紹介

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Petit carafes et un petit verre  FRANCE 1800年代後期

小さなカラフェとグラス。

ビストロやカフェなどで、強めのお酒を飲む際に使われていました。

世紀末のパリの酒場で、夜毎芸術家が語らっていたそのシーンを想像してしまいます。

カラフェもグラスも厚底で、手吹きで作られていますので、微妙な歪みや古いガラス独特の細かな気泡等が入っていますが、表情があってとてもいい雰囲気です。

ほぼ同時代のものでありそうで、カラフェの方はグラスと比べると少しピンクがかって見えます。

カラフェの方は一輪挿しにしても良さそうな感じ。

小さなグラスは、お酒を呑まない方は調味料や薬味入れ等にお使いになられても良いかと思います。


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by orlando76 | 2013-04-26 22:57 | VAISSELLE  | Comments(0)
2012年 03月 02日

Lecher Frites

出店情報

3月4日(日)大江戸骨董市
昨年の11月から4ヶ月間会場の工事のため休止していましたが、3月4日より復活いたします!
昨年末買い付けアイテムを中心に、ブログでもまだご紹介しきれていないアイテムをどっさり
(ってそんなに持っていけないけど)ご用意いたします。
ご来場お待ちしております。


雪が溶けてる音かな?と思いきや雨ですね。
雪→晴れて暖かい→雨と、ここ数日変化のあるお天気。
春って感じですね。
明後日の市は晴れてほしいですね〜


本日のご紹介

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フランス  Lecher Frites 

プロバンス(南仏)の伝統的な料理Rôti de porc à la broche(ポークの串焼き)を作る時の付け合わせ
となるフレンチフライ(フライドポテトですね)を作る時に使う物です。
片口になっているのはその料理が汁気が多く平たいから器に移し易いようになんでしょうね。

暖炉で串焼きの肉を焼きつつ、それから出て来る肉汁をジャガイモやタマネギ/ハーブ類をいれた
こちらの鍋で受け止めて(つまり肉の下にこの鍋を置く)調理するという料理なのですが、
この料理、実際に私は食べた事があります。
先日のブログで書いたノルマンディーのアーティスト宅で頂いた料理がそれで、盛られていたお皿が
キュノワールだった訳です。
今考えても凄い貴重な体験だったと思う。

STEAK FRITES(フライドポテトを添えた牛ロースのステーキ)という定番メニューがどこのビストロでも頂けますが、
これって、形は変わってもベースが郷土料理からと考えると面白い物です。
まあ、今は暖炉や Lecher Fritesは使わないと思いますけど。

ディテール

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 サイズ
 横  41㎝  ※把手から片口までの全長 
 縦  24.5㎝
 高さ 5.5㎝

 SOLD

器胎のナイフ傷が絵の様で好きなのですが、気になる方もいらっしゃるかも。
暖炉で使う方は流石にあまりいないかもしれませんが、オーブンは問題ないはずです。
普通に肉料理や魚など載せて器としてお使いになるのも◎


買い付け日記つづき

12月8日(木)中編

BOTANIQUEのWUNDERKAMMER展を見た後、同じ建物の小さなギャラリーで開催されてた
個人の展示も見る事に。

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ERIC CROES ALONE
このアーティストの事は詳しく知りませんが、なかなか面白い展示でした。
ドローイングや彫刻(というよりフィギュアという方がいいのか?)メインの展示で、
多分若い方だろうと思うのですが、グラフィティを思わせるタッチが親近感を覚えます。

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                山奥に球場が!

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(最後の写真)これは面白かった。
やぐらの上にある線路が、メビウスの輪になっていて電車がひたすら走っているのですが、
やぐらが貧相なため全体がグラグラと動いていていて今にも倒壊しそう。
きっと奥の深いコンセプトがあるのだろうと勝手に想像。
社会の構造を皮肉っているのか?とか...


後編につづく


※こちらのブログのカテゴリー分けをすすめております。
 今まで古物でまとめておりましたが、あらたに食器/OTHERS/書物・紙ものを加えて
 過去の記事を振り分けなおしております。
 順次あらたなカテゴリーの追加と振り分けも行っていきます。

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by orlando76 | 2012-03-02 15:21 | VAISSELLE  | Comments(0)
2012年 03月 01日

Cul noirの鍋

出店情報

3月4日(日)大江戸骨董市
昨年の11月から4ヶ月間会場の工事のため休止していましたが、3月4日より復活いたします!
昨年末買い付けアイテムを中心に、ブログでもまだご紹介しきれていないアイテムをどっさり
(ってそんなに持っていけないけど)ご用意いたします。
ご来場お待ちしております。

今日から3月。
本日は昨日とは打って変わっていい天気ですね〜
気温も14度までなるとか。

昨日は一時帰国しているパリに住んでいる親友と嘉手納氏(物と事)と先日のブログでも紹介した
桜島大根の重ね煮を作ってくれたN氏の4人で呑みに行きました。
行った先はいわゆる普通の大衆居酒屋。
パリにはこういったスタイルの店が無いので、久しぶりで楽しかったとの事。よかったです◎

その親友からのお土産

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世界遺産モンサンミッシェルに構えるレストランLa Mere Poulardのクッキー。
こちらのレストラン、丸の内にも最近オープンしたそうですが、創業者のプラールおばさんのレシピ
によるふわふわオムレツが有名だとか。
クッキーはそこのオリジナルの様で、頂いたのはプレーンなタイプですが、チョコチップクッキーとか
塩キャラメル(ブルターニュだしね)など他にも種類があるようです。

フランスには当然何度も行ってはいるのですが、毎回仕事ということもあり、パリから少し離れている
モンサンミッシェルはまだ行った事がございません。ヴェルサイユ宮殿もない。

いつか行ってみたいものです。


本日のご紹介

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フランス Cul noir(キュノワール)の把っ手付き鍋

昨日キュノワールについてはご説明しましたので省かせていただきますが、こちらは
直接火にかけて使われていた物で、食器というより調理器具といったほうがいいかもです。

スープや煮物を作るのにつかわれていたのでしょうが、出来上がったらこのままテーブルに
どーんと置いて、取り分けるというような、クラシックな映画のワンシーンを想像してしまいます。

普段使わないときや小家族の場合は台所で野菜を入れて使ったり、ダイナミックな枝ものを生けたり
しても絵になるだろうな〜

こんなキッチンが理想↓

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ディテール

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 サイズ
 直径 25㎝ 把っ手含む
 高さ 15㎝

 プライス ¥22,000

昨日のキュノワールよりやや青みが強い色合い。
裏は濃いめのカフェオレ色といったかんじでしょうか。

内部の底に小さな剥がれ傷と、焼成時に出来たと思われる膨らみがございますが、水漏れはしませんでした。
一日水を入れっぱなしにして試しましたので、お料理を入れたり、花器としての使用は問題なさそうです。

底部にORLEANSの刻印。
ジャンヌ・ダルクゆかりの地ですね〜
語りだすと止まらなさそうなので、サラッと紹介すると、パリから1時間程度のロワール地方
に位置する街で、中世の頃よりパリ・ルーアンと並び最も豊かな土地であったそう。
古城が幾つも点在し、観光ツアーが人気のようで、いわゆる最もフランスらしい景観が楽しめるそうです。
うーん、行ってみたい!
そんな歴史と伝統のある土壌から生み出されたキュノワール(他の地域でも作られていましたが)、
ただ者ではない存在感も納得です。


久々に買い付け日記の続きを...

12月8日(木) 前編

本日は完全にオフ。
昨日に引き続き美術館巡りで、まずは滞在先からバスを乗り継いでLa Botanique(植物園)へ。

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街のど真ん中にありながら、広大とは言えませんが庭園と併設された温室があり、都会の中の
オアシスと言った印象のスペース。

温室が入っている建物に、カフェと小さな美術館があり、企画展メインで面白い展示を行っているよう。

今回は、町中に張られていたこのポスター↓

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を見て、興味が湧いて行く事に。

現代のアーティストにより表現されたWUNDERKAMMER(ヴンダーカンマー/脅威の部屋)がテーマで、
ポスターの作品はJan Fabre(ヤン ファーブル/アントワープ出身の彫刻家・演出家で、"ファーブル昆虫記"のファーブルのひ孫)
のもので、今回の展示の目玉。
もうひとつ展示されていた、玉虫のネックピースも素敵でした。

他にはこのような作品が

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写真/彫刻/映像などかなり刺激的でした。

クラシックな作品も好きですが、このようなモダンでパンチのあるものも大好きなのです。


※こちらのブログのカテゴリー分けをすすめております。
 今まで古物でまとめておりましたが、あらたに食器/OTHERS/書物・紙ものを加えて
 過去の記事を振り分けなおしてております。
 順次あらたなカテゴリーの追加と振り分けも行っていきます。

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by orlando76 | 2012-03-01 10:33 | VAISSELLE  | Comments(0)
2012年 02月 01日

Pots terrines

出店情報

2月18日(土)THE PARKING ANTIQUES MARKET
ご来場おまちしております。

2月になりましたね。
あっという間に1月が過ぎてしまい、待ち遠しい春が間もなくっ!て感じの気分になります。

本日のご紹介です

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フランス テリーヌポット

よく見かけるアイテムではありますが、素材感や使用感でいい雰囲気の物となると
なかなか納得できる物が無い・・・
テリーヌなんかを保存していた容器ですが、それほどバター臭が気にならないので、
小物や個包装されたお菓子類・スープのもとなんか入れとくのには良いかも。
一目でグッときた存在感のあるものではございますが器胎と蓋にそれぞれ大きめのヒビがございます。
(下記の写真をご参照下さい)
上記のような使い方なら問題ないのですが。

反対側および内側・裏側等

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                器胎底部の中心部から立ち上がり上部(一番上までは貫通してない)にかけてのヒビ



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                蓋の縁にもヒビがありますが、古い時代の物で馴染んでいます。


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 サイズ
 幅 19.5㎝
 奥行き 15㎝
 高さ 約12㎝ ※蓋の取っ手部含む

 ¥10.000

全体にびっしりと入り込んだ貫入やしみ込んだ色合いが歴史を物語ります。
まだ実用の域を残してはおりますが、オブジェとして観て楽しめる力があります。

買い付け日記の更新が滞ってる〜
スミマセン(別に期待してない?)。
最近写真とか記事が多くなっているので、少なめな時に隙間を見つけてアップします。
お楽しみに☆

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