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2017年 04月 14日

Reliquaire Marguerite Marie Alacoque

出店情報

4月7日(金)~4月20日(木)H.P.DECO好奇心の小部屋@福岡IMS店

4月16(日) 大江戸骨董市@東京国際フォーラム

4月23日(日) 第37回赤坂蚤の市inARK HILLS 3rd Anniversry Facebookページ 



出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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雨が降ったり冬のような寒い日になったかと思うと本日は初夏のような陽気と、コロコロとお天気が日々変わりますね。


少しずつではありますが衣替えをしつつ、部屋の掃除と模様替と季節の移り変わりを楽しんでおります。


先日の福岡出張の際に知人の店などで買った春ものの洋服も早く着たい!と思う今日この頃です。


さて本日はこちらの御紹介です。

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Reliquaire Marguerite Marie Alacoque FRANCE 1800年代中期


フランスのカトリック教会の幻視者であり聖人'Marguerite Marie Alacoque'(マルグリット・マリー・アラコク/聖マルガリタ・マリア・アラコク)
の聖遺物が収められたReliquaire(ルリケール)。


1673年12月27日に聖堂で祈りを捧げる彼女の前にイエスが現れ、心臓を見せてこれを崇拝するようにとの掲示を受けたことにより、
フランス各地に聖心崇拝(サクレクール)が広まるきっかけとなりました。


修道院にて作られたもので、当時の装飾技法であるPaperoles(パプロール)と呼ばれるリボン状の紙を、羊歯の葉のように巻いたりなどして
花や葉、スカラップなどの表現しております。


下部の赤い布の上の2つの菱形の紙に置かれているのはMarguerite Marie Alacoqueが生前に身につけていたものや触れたことのあるもの、
埋葬された場所の土など、関連のあるものとなり、金の縁取りが施されたリボンにM.M.Alacoqueの名が記されています。


Paperolesによる装飾は、中心の左に麦、右に花(葉の形状からすると荊か薊かもしれません)とキリストの肉体と血を表していると思われ、
中央の聖遺物が貼り付けられている部分は蜂を、そしてその上部の光を放っているようにも見える部分は蜘蛛である可能性があり、
共にキリスト教の中では重要な昆虫のモチーフとなります。


麦と花そして昆虫と全体が自然のモチーフで構成されて、ポイントとしてあしらわれている3箇所のガラスビーズにより更に自然的な雰囲気を強めています。


素材が紙であるため、経年の変化により歪みなどが生じておりますが、メイン部分はシルクの土台からの崩落や欠損はなく、
ほぼ製作当時のままの状態で残されているのはこのタイプのものでは少なく、大変よい状態と言えます。
※内側右上の縁飾りの一部に欠損がございますが、正面からは見えにくい部分となります。


裏の封入が一度剥がされ(または劣化で貼りなおしたか)補修されておりますが、オリジナルの蝋の封印跡なども残されており、大切に保管されてきたことが伺えます。


壁面に飾るための丸菅はオリジナルが付属し、問題なく機能いたします。


ディテール
直径 13×15.5㎝ 
¥49.680


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、翌週の月曜日または火曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

by orlando76 | 2017-04-14 15:37 | SAINTS  | Comments(0)
2017年 04月 12日

Pichet de alsace

出店情報

4月7日(金)~4月20日(木)H.P.DECO好奇心の小部屋@福岡IMS店

4月16(日) 大江戸骨董市@東京国際フォーラム

4月23日(日) 第37回赤坂蚤の市inARK HILLS 3rd Anniversry Facebookページ 



出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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二子玉川店に続いて、先週末7日より福岡IMS店でのイベントがすでに開催されております。


帰省も兼ねて久しぶりに福岡に行きましたが、新しい商業施設が開業していたり、
昔は静かだったエリアにこだわりの店がちょこちょこと営業していたり等の変化はありましたが、
変わらず実直に且つ誠実に続けている知り合いのお店も健在で、皆様とお会いできお話ができた
よい滞在となりました。


引き続き20日まで開催されておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。


帰京してからは休む間も無く(W)赤坂蚤の市の3周年の企画の準備です。


遂にあと10日後程となりましたが、3周年を迎える(これもひとえに皆様のおかげです!ありがとうございます)
ということで、これまでに緊張しております。


昔から3や5という数字は区切りとして数えられてきてると思いますが、そのせいもあって尚更です。


先月は小雨交じりの天気だったので、なんとか今回は晴れて気持ちよく開催したいものです。


フェイスブックページ及びやっと復旧して再開した公式HPにて詳細をご覧いただけます。


Facebookページ
公式HP


皆様のご来場お待ちしております!


さて本日はこちらの御紹介です。


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Pichet de alsace FRANCE 1800年代後期


アルザス地方の青いピッチャー。


深い深い、まるで染めたばかりのデニムのような濃紺の青の色合いに心を奪われてしまいました。


アルザス地方の焼き物らしい花のモチーフも、青地に緑と薄い黄色(ほとんどクリーム色)で落ち着いており、
なおかつ時を経て色合いに渋さが加わり可愛いだけではない雰囲気を醸し出しております。


また、内側も外と同じ濃紺の釉薬となっているので、全体が引き締まっていて大人っぽい印象です。


縁に擦り傷や器胎に小さな欠け等が見られますが、大きな損傷はなくどちらかというと大変よい状態と言えます。


ディテール
直径 15㎝ ※把手含む
高さ 11.5㎝

¥17.280


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、翌週の月曜日または火曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

by orlando76 | 2017-04-12 16:29 | VAISSELLE  | Comments(0)