「ほっ」と。キャンペーン
2016年 09月 09日

Pot de confiture

⚪︎出店情報

9月18日(日) 大江戸骨董市

9月25日(日) 第30回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

ARK HILLS ホームページ
Facebookページ 

出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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久しぶりのブログです。


怒涛の夏のイベント祭りも、最後の阪急うめだ本店で締めくくり終了いたしました。


今年の夏はORLANDO6年目の営業にして一番忙しい夏となりました。


各イベント、デパートへご来場いただいた皆様誠にありがとうございました。


少しだけ間をおいて、10月からは昨年秋ぶりのアンティークフェア新宿/札幌東急BUNKAMURA/赤坂蚤の市特別企画/HandmadeMAKERS’と
秋のイベント祭りとなりますW。


その間を縫って買い付けに、、、!


どうぞお楽しみに。


さて、本日は各イベントにて好評でしたこちらの商品。


レアなサイズのものなどが売れてしまいましたが、運良く沢山仕入れることができ、まだまだお選びいただけます!



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A
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B
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C
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D
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E
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F
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G
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Pot de confiture 1800年代 FRANCE


吹きガラスのジャムポット。


口部のフォルムで大まかに2種類。
4点と3点の写真で左から順番に背の高さが低いものからA~Gにてご紹介してます。


特徴的な形状のこちらのガラス器は、主にジャムを保存するために使われていました。


吹きガラスのため、独特なユラユラとした表面や歪んだフォルムなどに愛嬌がございます。


ガラスものに関する文献によると、このタイプの形のものは18世紀(1700年代)~存在するそうですが、
現実的な感じとしてORLANDOでは1800年代と記させていただきます。


口部が大きく分けてくびれてから広がっているものと、くびれずにそのまま水平に広がっているものがございますが、
当時は布を蓋代わりにしておりましたので、紐で縛ってとめやすいようにこのような形状となっております。


サイズ感がよく、当初の用途のようにジャムやペーストのようなものを保存するもよし、お惣菜を入れたり、
冷静のスープように使ったりと、様々な用途に活躍しそうです。


細かな擦り傷はそれぞれ認められますが、ヒビやかけなどは一切ございません。
※底部の処理がラフなものもございますが、制作当初からのものです。

※写真が多くなってしまうため、サイドや底部の写真は割愛いたします。
詳細ご希望の方は下記にてお問い合わせいただくか、直接ご連絡くださいませ。

翌週の月曜日にHPに詳細含めてアップさせていただきますので、そちらからもご確認くださいませ。
ORLANDOホームページ



ディテール

A
口部直径 10.5㎝
高さ 6.7㎝

B
口部直径 11.2㎝
高さ 7㎝

C
口部直径 10.2㎝
高さ 7.7㎝

D
口部直径 11㎝
高さ 8.6㎝

E
口部直径 10.2㎝
高さ 6.5㎝

F
口部直径 11.5㎝
高さ 6.7㎝

G
口部直径 9.7㎝
高さ 9.5㎝


各¥12,960


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-09-09 18:44 | VAISSELLE  | Comments(0)
2016年 08月 19日

Ajouré de la Croix

⚪︎出店情報

8月21日(日) 大江戸骨董市

8月28日(日) 第29回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

ARK HILLS ホームページ
Facebookページ 

8月31日(水)~9月5日(月)素晴らしき時代マーケット@阪急うめだ本店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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久々にお品のご紹介をさせていただきます。

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Ajouré de la Croix FRANCE 1800年代後期〜1900年代初期

Ajouré(透かし細工)のクロス。


硬めのしっかりとした木の板を糸鋸で丁寧にくり抜いて作られております。


フランスでは別名PATIENCE(忍耐)と呼ばれており、気が遠くなるほどの集中力と時間をかけて作られたものという事から
このように呼ばれているとか。


妙に納得してしまいます。


聖書の中では忍耐について、「辛抱、耐久性」という意味があり、忍耐をもって走るクリスチャンは困難も辛抱しながら
ゴールを目指して走り続け、試練の中にも我慢をして、希望を持って約束が果たされることを待つという事を意味しているようです。


別名とクロスのモチーフがリンクしていて、ストーリーを感じますね。


当初は土台がついており、立てて飾る事が出来るようになっていたようですが、
下部から折れて失われております。


壁に釘打ちしていただき掛けて飾っていただくか、斜めに倒して立てかけても面白くディスプレイできます。


※下部に土台から折れた後、上部の透かしの一部に亀裂がございますが、欠損や大きな損傷はなく、細工の程度も考慮しますと非常によい
状態となります。


ディテール

幅  25.5×44㎝
厚み 5㎜

¥12,960


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-08-19 20:53 | ARTetART POPULAIRE | Comments(2)
2016年 08月 17日

西武池袋本店 暮らしの中の骨董マーケット ご来場ありがとうございました

⚪︎出店情報

8月21日(日) 大江戸骨董市

8月28日(日) 第29回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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8月31日(水)~9月5日(月)素晴らしき時代マーケット@阪急うめだ本店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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昨日で夏のイベント祭り中盤戦が終了しました。


渋谷東急東横店/骨董ジャンボリー/西武池袋本店へとご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


??渋谷東急東横店
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??骨董ジャンボリー
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??西武池袋本店
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だいぶ商品が動いたしまいましたが、まだまだご紹介したいものがたくさんございますので、こちらでのご紹介共々、夏のイベント祭り後半戦でもお楽しみに!

# by orlando76 | 2016-08-17 17:05 | 雑記 | Comments(0)
2016年 07月 21日

Cadre ovale Napoléon III

⚪︎出店情報

7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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7月28(日)~8月8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店

8月9日(金)~11(日) 骨董ジャンボリー@東京ビッグサイト


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ

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真夏の夜の夢Ⅱ-パリのマリア-及び東急Bunkamuraパリ祭にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


怒涛の夏のイベントまつり前半戦がひとまず終了し、来週からは上記のイベントである中盤戦が始まります。


そして8月中旬から9月上旬にかけて終盤戦を控えておりますので、各イベントへのご来場お待ちしております。


本日のご紹介はこちらです。

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Cadre ovale Napoléon III FRANCE 1800年代中期


ナポレオン3世スタイルのオーヴァルフレーム。


こちらは大型の肖像写真用のものとなります。


外枠のオーヴァルは木製で、内側に四角のボール紙とガラス板を組み合わせたはめ込み型のフレームがセットされています。


当初は写真をセット後に裏側を完全に密封しているものですが、買い付け時より写真は失われており、フレームのみの状態となります。


四角の内蔵フレームの裏側の蓋を開けてお写真やお気に入りのポストカードを収めて飾るもよし、それぞれにバラして使うことも可能です。


四角フレームに取り付けられた紙製の金の枠がアクセントとなり、全体の格を上げております。


本来は縦に使われたおりましたが、横にも使えるようにそれぞれフックを取り付けました。


また、四角のフレームを固定する釘が幾つか無くなっておりましたので、新調しておりますがペンチ等で簡単に外すことが可能です。


※撮影用にフレームに収めた顔のプリントは付きません。



ディテール

オーヴァル枠
直径 27.5×32㎝
厚み 約2㎝ 

窓部
直径 16.5×20.5㎝ 


四角枠
幅 17㎝×20.5㎝

窓部 ※金枠内
幅 11×15㎝

¥34.560


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-07-21 16:54 | CADRE | Comments(0)
2016年 07月 14日

Ruban à mesurer

⚪︎出店情報

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks


7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村


7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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本日のご紹介です。



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A
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B
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Ruban à mesurer FRANCE 1800年代後期〜1900年代初期


金属製の巻尺2種。


それぞれステンレスと思われる金属製で、ケース部もずっしりと重量感がございます。


Aはハンドルで巻き取るタイプで10M、Bは少し変わったギミックで2Mございます。


Bは少しレアなタイプでこれまでにも同じようなものを2個取り扱いましたが、今回の仕様は初めてです。


中心部のボタンを押すとストッパーが緩み、メジャーを出し入れすることができます。


完全にケースから外すこともできます。
※再度納める際に少しコツがいりますので注意。


※手入れされておりますのでどちらも使用には問題ないですが、経年の変化でメジャー部にうっすらとサビが出ております。
また、Bの方はメジャーの途中に折れのような跡が数カ所ございます。


ディテール

A
直径 8.5㎝
厚み 3.5㎝ ハンドル含む

B
直径 4.5㎝
厚み 2㎝

それぞれ ¥12.960


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-07-14 18:02 | AUTRES BIENS | Comments(0)
2016年 07月 12日

Bouteille de Nevers

⚪︎出店情報

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks


7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村


7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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10日より静岡の沼津市にあるWeekend books様にて開催のイベント、真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアーの初日には
大勢のお客様にご来場いただきありがとうございました。


来週の18日まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は是非!


本日は今回の買い付けアイテムより、ちょっと渋めのこちらをご紹介です。

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Bouteille de Nevers FRANCE1700年代後期〜1800年代初期


フランス中部の街NEVERS(ヌヴェール)焼きのボトル。


4月の買い付けアイテムでご紹介したこちらに質感や色合いが全く同じの塩入れもご紹介しておりますが、
今回はそのボトルになります。
※当初デルフト焼きかと思っておりましたが、今回ディーラーに詳しく伺いヌヴェールのものであることが判明いたしました。


ぼってりとした胴体にすっと伸びた首、そしてちょこんとつけられた2つの把手のフォルムがとても美しく、
床の間に置いて野の花を一輪飾って頂いたらさぞ様になりそうな、そんなシーンを想像させる魅力に溢れております。


やや青白い釉にサッと線で描かれた模様は花?でしょうか。


この手のボトルでは文字やもう少し装飾的な模様が描かれていたりしますが、この絵のバランスは好ましく感じます。


塩入れと同じく、1700年代後期頃〜とのことですので、それなりにダメージがあり、口に直しが入っていますが
上手に直されているためあまり違和感がございません。


把手や下部の淵にも欠けがみられますが、大きなヒビや雰囲気を損ねるほどの破損はなく、200年以上時を経ていることを考えますと
味わいとして受け止めることのできる範囲です。


ディテール 

高さ 17㎝
直径 10~11㎝

¥34.560



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# by orlando76 | 2016-07-12 19:17 | ARTetART POPULAIRE | Comments(0)
2016年 07月 07日

Chapeau brodé de perles

⚪︎出店情報

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks


7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村


7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

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7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東急百貨店東横店


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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先日の火曜日に無事に買い付けより帰国致しました。


今回も面白いアイテムをたくさん仕入れることができましたので、どうぞお楽しみに!


今月はイベントが盛りだくさんなのですが、先ずは今週末土曜日に、急遽出店が決まりました青山Weekly Antique Marketに出店いたします。


その翌日は静岡のweekendbooksとなり、こちらには初日の10日と最終日の18日に在廊したします。


それぞれに今回買い付けのアイテムも幾つかお持ちいたします。


まず最初に何をご紹介しようかと迷いましたが、既に取り置きやお問い合わせ分は一旦置いときまして、こちらにいたしました。


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Chapeau brodé de perles FRANCE 1800年代後期から1900年代初期


繊細な葡萄柄のビーズ刺繍が施された子供用の帽子。


ディーラーからの情報によるとアルザス地方の民族衣装と聞いておりますが、地方に関してははっきりと断定できません。


しかし、モチースが葡萄であることからキリスト教に関係する儀式か、催事の時に着用する民族衣装かであることは間違いなさそうです。


ベルベット生地にがラスビーズとメタルビーズ、そしてスフレと呼ばれる空洞になっているパールを模したガラスビーズで葡萄の葉、蔓、房を
葉に関しては3色のグリーンのビーズでグラデーションを施すなど凝った作りで刺繍されております。


これだけの複雑かつ繊細な作品を作るには、卓越した技術を持ったの職人でなければ不可能であることは言うまでもございません。


ちょうど今パリではオートクチュールのコレクションが開催されておりますが、シャネルが有する刺繍工房のルサージュ並みのレベルと言っても
過言でなさそうなクオリティです。


豪華で明らかに高価な作りから、一般の家庭用ではなく、貴族などの特殊な世帯の子息用に作られたものではないかと推測されます。


また、内側の布はちょうちょが織りで表現された布を使用しており、表面のベルベットとの境目の縁部はシルクのテープで縁取られている点も
見逃せません。


本物の手仕事は嘘をつきません。


これほどのアイテムは民族博物館や服飾博物館に収められているレベルのものとなりますので、なかなか手に入れることのできない
素晴らしい作品です。


※スフレビーズに数カ所割れ、ベルベット部に色あせがございますが、全体的にはほぼ完品の素晴らしいコンディションです。


ディテール 

幅 16×18㎝ ※たたんだ状態

¥37.800



〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-07-07 20:42 | ARTetART POPULAIRE | Comments(0)
2016年 06月 25日

買い付け旅行記2016 MAY

⚪︎出店情報

6月26日(日) 第27回赤坂蚤の市 in ARK HILLS  

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks

7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村

7月24日(日) 第28回赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東京百貨店東横店

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※6月28日(火)〜7月5日(火)までフランス買い付けのため、期間中は通販業務をお休みさせていただきます。
何卒よろしくお願い致します。


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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明日は第27回赤坂蚤の市 in ARK HILLS の開催です。


梅雨の晴れ間ということで、明日は雨の心配はなさそうですが、日中の気温はかなり高くなるそう。


毎年恒例のビアガーデンも営業しておりますので、合わせて楽しんでいただけましたら幸いです。


皆様のご来場お待ちしております。


さて本日は、来週からの買い付け前にまたしてもギリギリとなってしまいましたが、5月の買い付け旅行記をアップいたします。


といっても、最近は買い付けのことよりも美術館などの紹介ばかりとなっておりますが、今回もそちらがメインとなります。


⚪︎買い付け旅行記2016 MAY

今回の買い付けは、前回(4月)にパリの知り合いの業者さんに連れて行ってもらった業者オンリーの市へ
再度トライし、次いで恒例のパリ市内での大きな蚤の市をメインに買い付け。


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パリのモンパルナス駅から電車で1時間、そしてバスに乗り換えて20分ほどの展示会会場で行われる
このプロしか入場のできない市は、前回来て出店数とクオリティの高さ、平日に開催される事、そして何よりも
ORLANDOのテイストに合うものと出会えるという点が気に入っています。


ただし、買いに来ている人全てが業者なので、うかうかしていると商品が次から次と売れるので、ゆっくりと吟味することができません。


買うか買わないか、瞬時に見定める必要があるのです。


そしてその週末に開催されたパリ市内での大きな蚤の市。


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玉石混合ではございますが、ここは前述の市のように焦らなくて良いので、じっくりと時間をかけて何度も何度も回って
少しづつ買い集めていきます。


ここからはいつもの如く買い付けから脱線して、美術館レポートになりますW。


上記の2カ所のイベントの中日に、今回は久しぶりに王道ではございますがルーヴル美術館へと行ってまいりました。


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今回はまず彫刻の部門から。


ルーブルは既に4.5回は訪れているように記憶していますが、毎回来るたびに新しい発見があります。


展示品の入れ替えがあったり配置換えとかあったりもしますが、そうではなくて、その時に感じるものというのがあって、
以前に実は見た事があったものでも、意識して観る事によって見え方が変わってくるという事です。


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前に来た時は階段の補修とかでなかったサモトラケのニケ。


ずっと前に見た事がありますが(確か初めてルーヴルに来た時)、やっぱり大きい!


大人気で彼女をバックにセルフィーする方が群がっていますが、直ぐ側のガラスケースに展示されているニケの手は
ほとんどノーマーク。


失われた彼女の腕はどのようになっていたのか想像が膨らみます。


お次は19世紀フランス絵画のコーナー


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教科書で見た事のある有名な作品がずらりと大回廊沿いに並びます。


私の好きなダヴィッドの前ではかなりの時間を費やし、ジェリコーの作品に毎回圧倒されます。


因みにルーヴルで配布のガイドマップには19世紀フランスの紹介のところだけ(重要作品)と書かれているので、
いかにルーブルがフランスの美術館としてフランスの作品を大切にしているかが伺えます。


そのほかエジプト美術などを鑑賞し、最後にエキシビジョンスペースで開催の18世紀新古典主義の画家Hubert Robert展へ。


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こちらで目にした作品で面白かったのは、フレンチアンティークではおなじみのオクトゴナル(8角形)のお皿に描かれた2枚の作品。


非常にユニークで興味深い作品でしたが、キャンバスに描かれた作品も見応えがありました。


少し驚いたのは、同じフロアにある常設の方は観光客で賑わっているにもかかわらず、場所が奥まっていることもあってか観客が少なく、
おかげでゆっくりと見ることができたのですが、その観客のほとんどが初老の方々で、しかも多分フランス人であったという事です。


思うに、この画家の作品は風景画が主で、その当時の建物(例えば初期のルーブル宮殿とか)を描いているので、
いわゆる歴史画としても見れる事から、フランス人が自分のルーツを知りたくて見に来ているのではないのかと。


常設のルーヴルに飽きることはきっとないと思いますが(見切れないくらい展示品が多いので)、企画展を狙って行くのも今後のスケジュールに取り入れてみることにします。


FIN

# by orlando76 | 2016-06-25 21:03 | 雑記 | Comments(0)
2016年 06月 24日

Cul noir3

⚪︎出店情報

6月26日(日) 赤坂蚤の市 in ARK HILLS  

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks

7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村

7月24日(日) 赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東京百貨店東横店

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※6月28日(火)〜7月5日(火)までフランス買い付けのため、期間中は通販業務をお休みさせていただきます。
何卒よろしくお願い致します。


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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Pichet Cul noir FRANCE 1800年代中期


本日はCul noirご紹介3日目、ピッチャー2点のご紹介です。


まずは小さめの方から。


とても状態がよく、縁に小さなあたり傷が見られる程度。


口元から広がる白い釉薬の縁取りがよい景色です。


太めでしっかりとしたハンドルとのバランス、キュッとくびれた足元もよい感じ。


そして、大きな方はやや使い込まれて口もとと底部の縁にあたり傷やそげが見られますが、
全体的によい状態です。


内側にびっしりと入った貫入も見事です。


どちらも花を生けるのに丁度よいサイズ。


ハーブ等の派手じゃない草花と相性がよさそうな雰囲気です。



ディテール

小さい方
幅 13cm ハンドル含む
高さ 13㎝
底部直径 6.5㎝


大きい方
幅 13cm ハンドル含む
高さ 14㎝
底部直径 7.5㎝


各¥17,280



〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

# by orlando76 | 2016-06-24 13:12 | VAISSELLE  | Comments(0)
2016年 06月 23日

Cul noir2

⚪︎出店情報

6月26日(日) 赤坂蚤の市 in ARK HILLS  

7月10(日)~18(月) 真夏の夜の夢Ⅱーパリのマリアー @weekendbooks

7月16日(土)/17日(日) Bunkamuraドゥマゴパリ祭 @渋谷東急文化村

7月24日(日) 赤坂蚤の市 in ARK HILLS 

7月28(日)~8日(木) 渋谷骨董バザール @東京百貨店東横店

ARK HILLS ホームページ
Facebookページ 


※6月28日(火)〜7月5日(火)までフランス買い付けのため、期間中は通販業務をお休みさせていただきます。
何卒よろしくお願い致します。


出店情報はこちらでもご確認いただけます。  ORLANDOホームページ
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昨日に続いて2つ目のご紹介です。


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Bol Cul noir FRANCE 1800年代中期

昨日の平皿に続いて本日は深皿のご紹介です。

使いやすいサイズで雰囲気も抜群ですが、お直しがたくさん入っております。

このお直しがこの器の最大のポイントで、当時の直し方で大胆に修復されています。

東京国立博物館に所蔵されている足利義政が所蔵していた南宋時代の茶碗の直し方と同じで、
馬蝗絆(ばこうはん)と呼ばれていますが、海外ではSTAPLE REPAIRなどと呼ばれています。

四方に入ったヒビは高台には届いておらず、いったいどうしてこのように割れたのかが不思議ではありますが、
鉄の鎹で4箇所を上手に繕っています。

また僅かに縁に歪みがありますが、底部はまっすぐで安定しておりますので、ガタツキはございません。

汁物でなければご使用にはさほど問題もなく、果物入れなどにしても様になります。

内側に1箇所の当り傷のように見える部分は元から釉薬がかかっていない箇所で、縁に3箇所の釜傷がある他は、
大胆なお直しにもかかわらず大した傷はございませんので、大切に使われてきたことが伺えます。


ディテール

直径 25cm
高さ 6㎝

¥17,280


〈INFO〉ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

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# by orlando76 | 2016-06-23 19:41 | VAISSELLE  | Comments(0)