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2014年 10月 16日

Bol de barbotine

出店情報



10月18日(土) 青山 WEEKLY ANTIQUE MARKET 

10月26日(日) 赤坂蚤の市 in ARK HILLS  ARK HILLS ホームページ
Facebookページ →赤坂蚤の市 in ARK HILLS で検索して下さい。


皆様のご来場、お待ちしております。

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今朝は随分と冷え込んだようですが、日中は日差しが暖かく、穏やかな秋晴れとなりました。


これからどんどん寒くなると思うと、寒いのが苦手な私にとっては辛い季節になりますが、
この季節ならではの美しい景色を見たり、冬物のお気に入りの服やストール等が活躍する機会が増え、
楽しめる要素もあるという事で自分を納得させています。


本日のご紹介です。

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Bol de barbotine FRANCE 1800年代後期



アールヌーヴォー期に花開いたBARBOTINE(バルボティンヌ)と呼ばれる陶器のボウル。


マジョリカ焼きを起源とする、流し込み製法による型取りで細かなディテールまで美しく表現されたこちらの陶器は、
19世紀の知的な富裕層の間で好まれたアンソリット(風変わりだけど趣味が良い)なる美意識の元で
一世を風靡しました。


時代の徒花とも称されるBARBOTINNEは、その繊細さの代償としてパーフェクトな状態で現存する物が少ないものでもございます。


バスケットに見立てた本体の内側には、ブルーのリボンで束ねられた花束が散りばめられ、
波形のリムにもブルーとグレーの縁取りが施されております。


また、器胎の外側部には花束と昆虫があしらわれており、どの角度から見ても楽しめる趣向となっております。


昆虫は敢えて蝶などの可愛らしいものではなく、蛾をチョイスする当たりは作者の遊び心が反映されており、より一層魅力的に思えます。


そして、高台の内側にはダリアの様な花の型押しが施され、隅々まで作者の知的な遊びが盛り込まれた
手の込んだ一品です。


観賞用としてはもちろん、果物や野菜の盛り籠として、キッチンに彩りを添えてもよいでしょう。


軟陶故の100年以上の時のなかで縁や表面のレリーフの凸部に僅かな欠けや削げ、色剥げ及び高台部に
小さなニュウ等がございますが、大きな損傷はなく、保存状態はかなり良い方と言えます。


ディテール

幅  23.5㎝
高さ 8㎝

¥17,280


〈INFO〉
ブログに掲載したお品は、週末の出店明けの月曜日にORLANDOホームページにアップさせていただきます。

商品の詳細・ご質問等がございましたら、下記コメントにてご連絡下さい。

by orlando76 | 2014-10-16 18:47 | ARTetART POPULAIRE | Comments(0)


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